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■当院のご案内
当院は女性の健康を総合的にサポートする専門医療システムで女性のためのトータルケアに取り組んでいます。
特に 乳腺診療においては約30年の実績があり、近年では年間の乳がん手術件数は300例を超え、私的病院としての実績と評価は全国のトップレベルにあります。
また、平成9年4月、当院のリニューアルを機にホスピス(緩和ケア)病棟を併設し、一般
病棟60床・緩和ケア病棟21床の合計81床となりました。
また、院内におけるくつろぎの空間づくりや各種のイベント、および行事食にも積極的に取り組み、患者さんの憩いと癒しの場を提供しております。
■外科(乳腺科)
・より充実した検査、診断の体制
乳腺症、乳がんを担当する乳腺科ではマンモグラフィ、超音波検査をはじめ細胞診、病理組織学的検査などを通 じてより精度の高い診断と治療を心掛けています。
・幅広い治療の選択肢
乳ガンの治療法には手術、放射線照射、化学療法(抗ガン剤の投与)、ホルモン療法、免疫療法などがあります。当院ではこうした幅広い治療法の中からベストな選択をいただけるように、患者様と一体になり対話を重ねてまいります。
・女性としての尊厳を
女性として乳房を残したいというのは切なる願い。当院では乳房全体を取り除く「乳房切除術」と、 しこりを含む乳腺の一部だけを切除する「乳房温存術」を行っております。
・再発予防のために
がん細胞が全身に広がっている可能性が考えられる場合には、がん細胞の発育を抑えて、転移による再発を予防するために、 主に化学療法と内分泌療法(ホルモン療法)を行っております。また、術後のリハビリテーションも充実させ、より早い社会復帰が可能となるよう努めております。
■甲状腺科
バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍といった疾患の診断、治療を主に行っており、2002年の甲状腺癌の手術件数は約60件を数えています。
鮮明な画像が得られる高性能デジタル超音波断層装置やカラードップラーエコーの導入など甲状腺ホルモン、バセドウ病の診断に必要な検査体制を整えました。
■婦人科
女性のためのトータルケアをおこなっている相良病院では、ドック検診はもちろん乳腺科・婦人科が連携を取り合いながら、また総合内科特に心療内科の幅広い領域からも女性の健康を全身的にサポートしています。
・婦人科と乳腺科の連携
乳がん手術後の方々の婦人科的管理のために 乳がん手術後、エストロゲン剤などによるホルモン療法を続けるうえで、不正出血、おりものなど婦人科的愁訴などが発生することがあります。また子宮がん、卵巣がん、乳がんはいずれも女性ホルモンと深く関わっています。こうしたことから乳がん手術後の定期検診と併せて、年2回の婦人科受診をおすすめしております。
・更年期障害
閉経前後におこりやすい不定愁訴(のぼせ・発汗・冷え・動悸・肩こり・頭痛・イライラ・不眠)は、女性ホルモンの減少によってホルモンのバランスが崩れることによる心身の症状です。エストロゲンと黄体ホルモンの錠剤や張り薬によるホルモン補充療法によって改善されます。
■乳がん体験者の会「つどいいずみ」
1985年、当院で乳がん手術を受けられた方々が中心になって体験者の会つどい「いずみ」が誕生致しました。現在「いずみ」には約1,000名の会員がおられ、誰もが感じる術後の不安を少しでも和らげることができるように精神的にバックアップするための様々な活動を行っております。
また、病院スタッフとの相互学習の場としても積極的に活動しています。
つどい「いずみ」のホームページはこちら
http://www12.ocn.ne.jp/~izumikai/top.htm
■人間ドッグウェルライフ
人間ドックウェルライフは、さがらクリニック21ビルの6Fにあり男女共にご利用いただける施設です。
基本健診(健康診断、老人保健法による即日健診)のほか、総合コースとして日帰り人間ドック、生活習慣予防健診(オリジナルor政府管掌)、
レディースコースとして乳がん、子宮・卵巣がん、甲状腺がんの検診、オプションコースとして肺がん、前立腺がん、C型肝炎の検診を行っております。
当院の詳しい案内はこちらへどうぞ
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